失った声のメロディ 誰かの元へ向かう

先日ご紹介いたしましたうさぎっ子恐怖館を読み耽る毎日。沖縄の物件のレポートを読んでいたら右の肺に穿痛がビビッと来たのは気のせいではあるまい。気を抜くとすぐこれだ。幸いにして我が家の近くの森には呑気な動物霊しかいないみたいなんで一安心。
ちなみに某ぶよぶよオレンジの人はもう少し守護霊様に感謝したほうがよいよ。気づいてないかもわからんけど、悪い奴らがガーッとして来なかったのは守護霊様がちょう頑張ったからだよ。何回か事故に巻き込まれかけて死ぬ思いしたことがあるはず。そのときは大した事なくても、よーく考えてみたらゾッとするようなことが小さい頃からあったんじゃないかな? まずは部屋綺麗にすると喜んで貰えて更に頑張ってくれるかもわからん。つーか結構位の高い人が憑いてる予感(´Д`)y-~~予感だけどな