ダイヤモンドは只の石!(石!石!石!石!)

絶賛稼動中!馬鹿じゃねえの!?
とまぁそんなわけで自分の作業も制限されつつあるこの時間帯なので,こそこそとメモ帳を起動して書いています。こうやって書くとなんだか忙しい時間を縫って恋人(「こいびと」と書こうとして「恋太(こいぶと)」とタイプミスしたのはみんなには内緒だよ)に手紙でも書いている気分。実際そんなことした記憶は高校時代まで遡らないとないけど。