割るに割れない割り切れない

ミクシイで拾ってきたネタなんですけれども
レコード化のススメ - エキサイトニュース

やっぱりCDとの一番の違いは、サイズの違い。部屋に飾れば、オシャレなインテリアにも早変わり。これはレコードのジャケットだからこそできる芸当。

これはサイズについてのみ同意。でっかいことはいいことだ!大鑑巨砲主義万歳ヽ(´ー`)ノ
とはいえおしゃれなインテリアになるのはCDとて同じことと言えなくもない。

【音が違う、とか言っとく!】
 
「CDよりレコードのほうが暖かみがあるよね」と言っとけば、それだけで音楽通気分を味わえるから不思議なもんで。私なんてこの台詞を言いたくて言いたくて、酒が入ると連呼しています。しかし、実際に音の差というのはあるらしく

どうもライターのドープたつまさんはそれすら聴き分けられない気の毒な耳をお持ちらしい。ていうか同じ音源であれば違いなんてわかると思うんだけど,いったいどんな環境でお聴きになってるんだろう。「とか言っとく!」じゃねえよ(;´Д`)
ああ,名古屋の新栄にある小池レコード*1を思い出した。QJ小山田圭吾がわざわざ名古屋まで出張して店主の説教を聞きに行ってたな。うちの兄貴はそれよりも半年ほど早くに来店し,3時間ほど説教してもらったらしい。ちなみにボロボロのレコードとピカピカの音の良いレコードで,しかも全く違う曲を使って比較視聴させられたらしい。とかそんな話はどうでもいい。CDとレコードの聴き分けが出来ないってのは如何なものかって話でした。

少しはレコードの魅力が伝わっただろうか?

全く伝わってこないのは少しも理解していない人間が書いているからだな。そもそも音楽通を気取りたくてアナログ盤を聴きだしたなんて不純な動機をゲロってる人間にこんなこと言っても意味ないんだけどね(;´Д`)
ググってみたけど,まぁそんなもんか・・・って記事しか出てきませんでした。たぶんこいつ大麻やってるな(´ー`)わかる!

*1:2000年3月に小池の爺さんは亡くなったらしい